(アジア金融オブザーバー、東京、ワン・ゲ記者による報告)伊藤洋華堂(イトーヨーカドー)中国事業最高責任者、並びに川渝総商会名誉会長である三枝富博氏に独占インタビューを行いました。同氏は、東京川渝会館(とうきょうせんゆいかいかん)への祝辞として「承蒙厚愛(ご愛顧に感謝)」「一灯照隅(一隅を照らす)」という言葉を揮毫(きごう)されました。これは、東京川渝会館が東京の地にしっかりと根を下ろし、人々の心を集め、力を結集し、相互理解の増進と交流の深化に貢献する重要な文化拠点となり、両地域の今後の協力におけるさらなる可能性を照らし出すことへの期待を込めたものです。